採用時の個人特性データは採用後に十分に活用されていません。この埋もれたデータと採用後の人事評価データの相関関係を探り、自社の事業に向いた特性を持つ人材を優先的に採用するリソース管理ソリューションです。
以下に事例の概要を示します。
採用時のCUBICデータと現在の人事評価データから、特性を抽出します。
図Js-1 採用時CUBICデータと現在人事評価の相関分析例
ハイパフォーマーとローパフォーマーの特性を特定します。
図Js-2 パフォーマンスと個人特性のマッチング分析例
特徴抽出結果から、理想的なCUBIC特性をもつ人材像を描きます。
採用活動時に理想的人材像を参考に面接を行います。毎年の見なおしで精度を高めるPDCA管理が必要となります。